一方ここに来て猛追を掛けてきているホワイトキャンバス様。

入ってすぐの箇所にA1のポスターが！

未だにこれが“こちらが送ったSSの切り貼りだけ”だとはとても信じられない。
光源とか意識しないと違和感ないでしょこれ。

そしてフォトフレームによるトレイラーとPVの再生が始まりました。
ちょっとびっくりするくらいの高画質だった。あぁ、この設定でいいんじゃないかな？
このPOPの注目点は「本当にちゃんとプレイしてる」こと。やるなぁ。

そして平台のPOP。お陰様で大人気商品にまでのし上がったようです。

試遊台のポスターも切り替わっていました。
コースアウトしてやめる人がいっぱいなのが気になる。どうすれば救済できるかな。

そして試遊台にあったポスターは階段上がって正面の場所に移動していました。

それと真っ先に紹介ついーとしてくれた、南海BOOKS 2号店様
僕は忘れない。202x172x46mmくらいのスペース空けて待ってて頂けると嬉しい！
私が行くわけではありませんが。流石に行って帰れる距離じゃない・・・