先日、Seaside Tears 2さんのツイートでにあった『メロン完売』ですが、翌日には再入荷されていたようです。
流石やで・・・

して、再入荷第二便分までを一枚。結構ある。
右側はメロンブックス蒲田店開店記念に贈呈したmelonanceの予備機です。
例によってちゃんと飛ぶ。

前回展開までの時間がほとんどなく、一番割りを食っていたとらのあな秋葉原店B様での展開が完了していました。
前回の試遊に対して、POPが一つ増えていますね。

ACSやRCSの操作についての言及が追加されています。
要点がちゃんと強調されていて、程よい密度に情報が入っていて個人的にお気に入りなPOP。

ちょっと引くと次のように展開されていました。
かなり大分大きなポスターを用意して頂けました！
ありがとうございます。

次はそれぞれ上下に分けた写真。

そういやとらのあな秋葉原店B様での3D Visionはあんまりちらつかなかったですね。
照明の形式が違うのかな。

大阪から機材が返ってきた次の日の様子。
一見、シンプルにPOPが貼ってあるだけですが・・・

カメラさん引いて引いて！

この通り、入口からすぐ目に入る位置に設置されています。
こちら、販促効果がかなり大きい配置だったり。
いつもありがとうございます！

そしてホワイトキャンバス大阪なんば店様での販促展開の様子がこちら！
路上から見える所に大きなポスターとPV再生が！

販促展開としてこれはかなり大きいです。
ありがとうございます！

そして、店内入って直ぐのスタッフ一押しコーナーにはEFFYの姿が！

更にその横の棚にPV再生機付で更に展開！

流れるような多段押し展開、ありがとうございました！

Doujin24 in OSAKA 2011に出展してきました。
大阪ですよ大阪！
だが、時間的にギリギリのスケジュールでバタバタしていたため、写真撮るの忘れた・・・

頒布物はEFFY Ver,1.2のみです。
加えてホワイトキャンバス様にて展開していたノートPCを持ち込んでの試遊台を設置していました。

恵美須町駅から出てすぐなのでかなり移動しやすかったです。
日本橋+でんでんタウンはこういうイベントの時に凄く有利だと思った。

内部的にも大分余裕を持って配置されていたので、大分やりやすかったですね。
同人の醍醐味である、一般参加者とじっくり話すこともできたので個人的には大分楽しかったです。

そういや総来場者数はどれくらいあったんだろ。

最後になりますが当日手伝ってくれた初夢さんとながらさん、ありがとうございました。

そして〆はメロンブックス様

設置スペースや安全管理上試遊台としての展開は出来ません。
そこでこうなった。

RaidersSphere Engineの「ほっとけばリプレイ流れる」特性を生かし、3D Visionが有効なままでのプロモーション動画再生環境となりました。
柔軟なご対応、誠にありがとうございます。

ちなみに納品したのは朝一でした。
最後にスペック。
極力物理的なサイズを抑えるためにこんなソリューションとなりました。
ちなみにこれ、某社からこのために貸して頂いた一品だったり。

今回一番展開までの時間が無かったとらのあな様。
試遊台を納品したのは12時過ぎでした。
それでもちゃんとプレイアブルな状態まですぐに展開。
ありがとうございます。

次の撮影時にはどれほど化けるか。楽しみです。

スペックシート
こちらは自作2号機
一世代前のPCにミドルクラスのGPUを積んだらこうなるの参考になるはず

D-STAGE様では平台の上に展開。
お店の奥の方なので回り込まないと判らないかもしれません。
ちなみにPADはXBOX360

最後にスペックシート。
3号機。

なんと！コミックZIN様でも路上看板を展開して頂いています。
これは目立つ！
そしてさり気にキャラクターをPOPで使えるのが強みだなと思ったり。

キーアサイン表もばっちり。

店内では台の上に置いて展開。
照明の関係上、ほんの少しだけ見やすくなっています。

ちなみにちらつきについては蛍光灯のちらつきと本質は一緒。
こちらの記事が詳しいですね => 蛍光灯のちらつき(フリッカー)が見えるのは何故か(Kodama's tips page)

最後にスペックシート。
ほんの少しだけスペックが高いのはこれが最終調達品だから。

道路に面した位置に巨大な試遊台告知ポスターを展開して頂いています！
ちなみに公式サイトでも告知が出ています。
猛烈なプッシュ。ありがとうございます！
何気にマスタデータの文字を弄っていたりと大分手の込んだ作りとなっています。
判りやすい所で中央の文字列とか。

店内の様子はこちら。
蛍光灯との干渉によるメガネのちらつきを抑えるために、ブースそのものを覆って頂いています。
ここまでの至れりつくせりな対応、本当にありがとうございます。
ブースの下は店頭にあるポスターと同じものを配置。

ブースの上にも試遊台のPOP
ディスプレイ台となっている巨大なアクリルケースにはICKX保有のRaiders達が勢ぞろいしています。

大分重要な「3DはON/OFF可能」を伝えるPOPとPS2パッドでのキーアサイン表。
例によってCKが一晩でやってくれました。

パッドや3Dメガネを置く台には本バージョンの売り文句がびっしり。
そしてブースの両サイドにもきっちりポスターが！
ちなみに「日本の同人ゲームにて3D Vision本格対応はEFFYが初めて(NVIDIA調べ)」だったりします。

最後にスペックシート

これ、参考値としては使えないスペックですよね。